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遊ブレイン株式会社(アミューズメント部門)の徒然日誌
店舗計数総合研究所(屋号:遊ブレイン)アミューズメント部門の活動や価値観をお知らせするブログです。
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プロフィール

天満晴久

Author:天満晴久
神戸大学経営学部卒。元船井総合研究所では2年連続MVP(約400名中1名)、単年最優秀リーダーとして表彰される。

現在は2社の店舗向けコンサルティング会社代表を務める。
ブランディング・広告・店舗運営・人財開発まで幅広く担当。

コンサルティングスタイルは総合的なアドバイスを行うスタイルだが、
「データ活用」「一番づくり」「集客セールス」に独自のノウハウを持つ。

店舗営業における身近な数値から粘り強く具体的な
業績アップアドバイスを策定することが得意である。

ITやAIによる世の中の構造変化に対して
経営コンサルタント(当社)の提供価値は当面の売上利益面の貢献だけに特化するべき時代ではなく経営戦略から人材開発まで広く捉え企業の持続的成長の達成を目標としている。

そこで頂いたフィーの5倍以上の「価値」を貢献することを
すべてのクライアントに対して設定している。

全国にクライアントを抱え、毎月回っている。
出身は名古屋で趣味は仕事と旅行。空手初段。




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武士道

一冊学生時代に買って、本棚に入れていて先日読んだ本をご紹介したいと思います

この本は(文章コピーのためアマゾンレビューを引用)以下のような一文から始まります。

桜の花が日本の武士道を象徴するとすれば、西欧の騎士道ないし哲学を象徴するものは薔薇であ
る。

薔薇は強い芳香を持ち、優雅に咲く花である。しかし、その美しさの裏側には棘があり、枯れてもなお
散らずに残りつづけようとする生への執着がある。

一方、我々は潔く散りゆく桜の花びらに美を見い出し、その淡い芳香に飽きることがない。

このように、西洋のものが「生の哲学」であるなら、

日本のそれは「死の哲学」であると言っていいであろう。ただしこの「死の哲学」は、「死」を奨励すると
いう種類のものではなくて、むしろ人生をいかに生きるべきかという求道的倫!理的な問題を、万人にとって絶対的な存在である死を出発点として扱おうとする問題意識のことなのである。死というものを
身近に感じ、これを受け入れ、日々これに対面することによって死から解放され、むしろ「生きる覚悟」
というものが確固としたものとなり得るのである。

これに対して、我々が多く学んできた西洋の「生の哲学」がもたらしたものは利殖と保身と享楽の追
及でしかなかった。

このような認識のもとに立つことが出来れば、我々は今一度、「武士道」という精神に学ぶことが大き
いであろう。

(つまり、武士道とはいかに死ぬか?ではなく、いかに生きるか?についての洞察が書かれて
います=「生きる覚悟」)




何度かこの本を読みましたが、昔数年間会議をした70代の部長の方のことを思い出します。

実はもう亡くなられたのですが、癌になられた際も、体が動かなくなるまで駅まで送って

下さったのを覚えています。

体が動かなくなった際に同社の社長から初めて「実は末期癌なんですよ」といわれた時には

本当にびっくりさせられました。

その後一度だけ車で送って下さったことがありました。話しをしたいという気持ちを押さえて

「部長、ゆっくり休んで下さい。」と私が言うと「人間いつか死ぬからね。私はいつでも

死ぬ覚悟はできている。医者の方にも”隠さないで教えて下さい。最後までにどう生きるかの計画

を立てやりたいようにしたい”といって教えてもらったんですよ。妻や子供との話も済んでいます」と

おっしゃるのです。そして

「今日体調いいから、こちらでどこか食事でもどうですか?」と言われて少し考えてから

「行きましょう!」返事をしたことを覚えています。

まさしく「武士道」だと私は思います。私はこういう考え方の方、嫌いではありません。

(生き方などそもそも人それぞれの”自由”なのですが)

そしてこのような考え方も”文化”として次の世代にも伝えていけたらと改めて思います。






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